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商工会連合会からのお知らせ

「福岡県働く世代をがんから守るがん検診推進事業」

2015.02.13

「福岡県働く世代をがんから守るがん検診推進事業」

参加登録事業所募集のお知らせ

 福岡県保健医療介護部健康増進課

 

従業員をがんから守りましょう。

 福岡県では、がん検診の普及啓発と受診勧奨に取り組む県内の事業所を募集します。

 本店のみではなく、支店及び営業所等、事業所単位での参加申し込みが可能です。

 「福岡県働く世代をがんから守るがん検診推進事業」へ参加登録し、貴事業所の大切な宝である従業員をがんから守りましょう。

1 目的

 がんは、昭和52年以降、本県の死因の第1位であり、1年間に約1万5千人の県民ががんで亡くなっています。 県では、平成29年度までにがん検診受診率50%を目標にがん予防に取り組んでいますが、平成25年国民生活基礎調査によると、胃がん36.4%、大腸がん32.1%、肺がん36.2%、乳がん39.4%、子宮頚がん40.0%となっております。

 この受診率を全国順位で見ますと、子宮頸がんについては36位ですが、その他のがんについては40位台となっています。(胃がん40位、大腸がん46位、肺がん44位、乳がん41位) また、小規模な事業所では、がん検診を実施している割合が低いなど、従業員ががん検診を受けにくい環境にあり、受診率が低い傾向にあります。

 このことから、従業員及びそのご家族に対し、がん検診の受診を促進していただく事業所に参加登録していただき、がん検診の重要性の理解や市町村等が実施するがん検診を受診しやすい環境づくりに取り組んでいただくことで、全国に比べて低いがん検診受診率の向上を図り、早期発見・早期治療によりがん死亡数を減少させることを目的としています。


2 登録事業所のメリット

(1) がん検診の受診を含め、健康づくりの取り組みが進めやすくなります。

 県は登録事業所に、がん検診の啓発に関する情報冊子(がん検診ハンドブック)、啓発グッズの無料配布やがんに関する情報提供などの支援を行いますので、従業員に対するがん検診の受診促進を含め、健康づくりの取り組みが進めやすくなります。 なお、がん検診の啓発に関する情報冊子「がん検診ハンドブック」については、こちらよりダウンロードできますので、ご活用ください。


(2) 経営問題の一つを解決できます。

 今後、少子高齢化が進展する日本では、労働力を担う高齢者の就労者が増加することにより、働きながらがんになる人が増加するため、がん対策が経営問題の一つになることが懸念されますが、がん検診受診促進の取組みを進めやすくなることで、がん検診による早期発見・早期治療が可能となり、人的損失や医療費の増大という経営問題を解決できます。

 

 (3) 事業所のイメージアップが期待できます。

 ご登録いただいた事業所名を福岡県のホームページに掲載されたり、フォーラムで取り組みを発表するなどにより、従業員の健康を大切に考えている事業所としてのイメージアップが期待できます。

 

(4) 福岡県競争入札参加資格審査で加点されます。

 参加登録することにより、福岡県の競争入札参加資格審査項目である「地域貢献活動評価項目」に該当するため、加点対象となります。 なお、地域貢献活動評価の申請方法や申請書のダウンロードにつきましては、下記「6 地域貢献活動評価申請」をご覧ください。

 

3 登録事業所に行っていただくこと 

•事業所に「がん検診推進員」をお一人、決めていただきます。

•「がん検診推進員」は、県が無償で提供する啓発グッズを活用して、朝礼や日常会話などの中で、従業員やそのご家族に対してがん検診の受診勧奨等を行っていただきます。

•登録に係る審査等はございませんが、登録事業所は、年1回、がん検診の受診状況をご報告していただきます。

•年に1回、登録事業所の効果的な取組の紹介や受診勧奨等の情報交換のため、登録事業所等が集う「福岡県働く世代をがんから守る事業所フォーラム~がん検診受診促進会議~」を開催しております。 

 

               詳しくはこちら http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/gankoujou.html